田中みな実アナ、バスト隠すため「さらし巻いて仕事していた」(;^_^A
フリーアナウンサーの田中みな実(29)が5日放送のTBS「ジョブチューン 女子アナSP フリーだから女子アナのヒミツぶっちゃけます!」(後7・56)に出演し、自身の“恋愛観”などについて赤裸々に語った。
番組では古瀬絵理(37)、本田朋子(32)、高橋真麻(34)ら各局出身のフリーアナが集合し“ぶっちゃけ”トークを展開。「男性アナウンサーは恋愛対象になる?」とのテーマの際、田中アナは「私は絶対にイヤですね」と完全拒否。「男性アナウンサーって女性よりも女性っぽくて、いちいち細かいんですよね。ハキハキ話されるのもすごく苦手」「圧がすごい」などと理由を打ち明けた。
スタジオのTBS高野貴裕アナウンサー(36)が必死に“反論”を試みるも「こういうところがイヤなんですよ」と笑顔でバッサリと切り捨てていた。
また「写真週刊誌に腹が立ったことは?」との質問には「推定何カップって出てる雑誌があるんですよ。勝手に推定で書かれるんですけど、そこに推定Cカップって書かれてたんですね。でも、もうちょっとあるのになって」。
その答えに疑問の声が出ると「私、ブリッ子っていうキャラがすごくあったので、その上で胸が強調されるのがより嫌だなと思って、さらしを巻いて仕事をしていた」と打ち明け、スタジオを驚かせていた。
北朝鮮が「炭疽菌ICBM」の実験を開始か
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北朝鮮が最近、生物兵器の炭疽(たんそ)菌を大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する実験を始めたと、ソウルの情報関係筋が明らかにした。米国も同様の情報を入手しており、18日に公表した「国家安全保障戦略」での「北朝鮮は核と生物化学兵器で米国を脅かしている」という記述につながったという。
北朝鮮はICBMの大気圏再突入時に発生する7千度以上の高温でも炭疽菌が死滅しないように、耐熱・耐圧装備などの実験を始めたという。一部には、こうした実験にすでに成功したとの未確認情報もある。
米国は以前から北朝鮮が炭疽菌を培養しているとの情報を入手しており、米政府元当局者によると、米軍は2004年ごろから在韓米軍兵士を対象に天然痘と炭疽菌のワクチン接種をしていた。11年5月には北朝鮮の生物兵器テロを想定した米韓合同図上演習も初めて実施した。
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晩飯作ってたら(;^_^A吉岡里帆思いだした(;’∀’)
いよいよ来年1月に主演ドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)がスタートする吉岡里帆。オリコンが発表した「2017年 ブレイク女優ランキング」で1位を獲得したほか、CMでも引っ張りだこ。「どん兵衛」「ZOZOTOWN」などのCMに起用され、一躍トップ女優の仲間入りを果たしたのだ。だが、吉岡は突然ブレイクしたワケではない。「今思えばブレイクを見据えて下積みに励んでいたのかもしれません」と語るのは、グラビア時代の彼女を知る出版関係者だ。
実は、2012年、女優を志して現事務所に所属した彼女は、21歳となった14年夏から水着姿にも果敢にチャレンジ。グラビアに進出したのだった。
「当時の彼女は、なかなか女優としての仕事を増やすことができず焦っている様子でしたね」と当時を振り返る同関係者は、グラビアに進出した吉岡について「『カラダを武器に芸能界の仕事を増やそう』という意欲を感じました」(前出・出版関係者)
つまり女優ではなく“グラドル”として週刊誌上に登場した彼女は、スレンダーなスタイルからは似合わないグラマラスなボディで、一躍注目の存在になったのだという。12月19日発売の週刊アサヒ芸能12月28日号では、最新エピソードも交えながら、このような吉岡の“オヤジ殺し”な素顔に迫っている。まるで「野心」まで放っているかのような、艶っぽさの秘密とは──。
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コーヒー飲んでたら(;^_^Aブルーザー ブロディ思いだした(;’∀’)
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鶴田もブロディもジョー樋口ももういないんだな。
今見返してみると涙が出てくるなぁ。
ああ、この時代のプロレスが一番よかったなぁ。
この時代に戻りたいなぁ。
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この当時の超獣コンビはそれぞれでもずば抜けた実力があるのに、タッチワークが非常に速く、そしてどちらかが攻撃をされるとすぐにカットに入る、という戦術が目に見えてわかるが、馬場鶴田や鶴田天龍はコンビネーションを含めてそこが甘かったのが明白でした。ゆえに馬場・鶴田は超獣コンビにはまともに勝てた試しがなかった。
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藤吉久美子、不倫騒動を号泣謝罪 夫・太川に「こんな妻で申し訳ありません…」
一部週刊誌で大阪・ABC朝日放送の50代既婚プロデューサーとの不倫疑惑が報じられ、14日深夜に号泣しながら謝罪会見した女優・藤吉久美子(56)が、年内は“休養”することが15日、分かった。
関係者は「当初から12月14日以降、年内は仕事は入っていなかった。今回の件で変更になり、休養することになったのとは違う。ただ本人の精神的な状態やこれから年内は新しい仕事が入ってくる可能性は低い」と説明した。
実際のところ、藤吉よりも夫で俳優の太川陽介(58)の方が精神的ダメージやショックがはるかに大きいはず。不倫騒動で迷惑をかけた家族とともに“メンタル修復”しながら、藤吉は“疑わしき行為”を深く反省し、自己を顧みる年末となりそうだ。
また事務所の移籍も報じられているが14日の会見では語っていない。関係者は「はっきりとした答はまだ出ておらず、本人とも話し合っている状態です」と、もう少し時間がかかるという。来年以降の所属先が落ち着かなければ、今後の芸能活動にも影響が出てくる可能性がある
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元中日小松辰雄氏が人身事故 自転車の男性死亡
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12日午後10時ごろ、名古屋市東区赤塚町の交差点で、同市千種区宮根台、元プロ野球中日投手で会社役員小松辰雄さん(58)が運転する乗用車が、横断していた自転車の男性と衝突した。男性は病院に搬送されたが、約10時間後、急性硬膜下血腫で死亡した。
東署によると、現場は信号機と横断歩道のある交差点。小松さんは交差点を直進しようとしたところ、左から来た自転車と衝突したという。男性は30代ぐらいとみられ、同署は身元の確認を急いでいる。小松さんは仕事からの帰宅途中で、同乗者はいなかった。
同署が小松さんから事情を聴くなどし、詳しい事故の状況を調べている。
小松さんは1978年、ドラフト2位で石川・星稜高から中日に入団。中日のエースとして活躍し、通算122勝を挙げた。94年に引退した。