hirotatu123の日記

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韓国議長 日本に特使派遣意向 G20前に修復狙う (^-^;

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謝罪発言の韓国議長 日本に特使派遣意向 G20前に修復狙う

どこまで減らず口叩けるかな?
フッ化水素だけで青息吐息のくせに。
だったら、経済制裁フルコースやってみようか。
詫び入れてももう日本人は許さないがな。


泥棒って、自分が泥棒と言わないからね。
と言うかさ、日本人があれだけよくしてやったのに、引き上げ者への暴行とか、まずそっから謝罪してみようか。人道の罪は消えないんでしょ?



卑怯陋劣な南北朝鮮/2019年2月11日~日本は決して心をゆるめてはなりません
  韓国と北朝鮮は、それぞれ単独でもあるいは統一しようとするときでも、経済的現実をはじめとしてあらゆる能力がないことを自身で理解しています。統一を考えるいま、ヤクザ国家としての道を選ぶことになりさがりました。日本に寄生して法外な金をたかる腹づもりです。北は人さらいの蛮行を犯し、南にはお金が既に払われているので、正当にたかることができないでいます。なんとか金蔓をつかもうとしています。国民の情緒などでなく国家として邪悪な意図をもっています。「漢江の奇跡よ再び」と必ずや日本を恐喝し、日本人の財産を脅し取ろうと狙う、卑怯陋劣なヤクザ根性をもちました。北の核の匕首を懐にして、慰安婦竹島、徴用工、旭日旗などありとあらゆることを、歴史問題としてこじつけ、これらを右手でちらつかせ、左手でみかじめ料をたかってきます。それもこれも誇りを持てないか無くしてしまった民族の破廉恥な行為です。日本は、さらわれた人々が帰ってこない限り、また韓国が嘘の歴史を自国の子供達に教えることをやめない限り、今後の支援はもとより統一にあたっての支援も一切行わないことを肝に銘じなければなりません。日本国民は「めしい」たる民にならず、今日までたかられ、みかじめ料を払ってきたことを恥じるとともに国力を賢明に行使しなければなりません。
  国力には、ハードな力とソフトな力があります。アメリカはいまこの国力としてソフトな力で国の立場を主張しています。日本は、過去にハードな力を突出、行使したため、苦い経験をしました。いまソフトな力が国力です。その国力によって、韓国を自滅に追いやる、自滅への手助けをひとつでも行使することがさしあたっての対処法です。それを契機に韓国を含む朝鮮が一端壊滅し、さらわれた人々が帰ってきたあとで、朝鮮併合時の迷惑料という名目の支援を北朝鮮へ考えればよいでしょう。南朝鮮への支援は一切不要です。そうすることが、日本国民の財産の損失を最小限に留める方策でしょう。アメリカがかって日本に行ったことに学びましょう。それまではソフトな力を行使して自滅への手助けを加速させる仕事が必要です。自滅への最小仕事は、積極的ネグレクトです。韓国の民および企業との関与を積極的に行わないこと、特に日本企業への学生を含め労働者の採用はもってのほかのことです。そのうち悪貨が良貨を駆逐します。北が南を駆逐し、壊滅した二つの国家が塗炭の苦しみを味わうとき、ヤクザは右手に持つ歴史認識等々の因縁と懐の核を手放し、みかじめ料をたからなくなるでしょう。その後から手を差しのべればよいでしょう。差しのべるのは後からでよいのです。支援を懇願してきた後、後からにしましょう。このことは、ソフトな力の優位な、いまでなければできないかもしれません。
  一方、壊滅へ追いやるには、こちらの痛みをも覚悟しなければなりません。今日日本の弱さは、おのれに都合良い真実しか伝えないメディアが存在し、自身へも痛まないことを願う民の陋見に、ことにあたろうとする人々が具体的行動をとる気概が削がれることです。また、富を誇ることに執心し、自国の民を思う心のない人々が自分だけみかじめ料を払うことの危うさです。一方、日本に好意的である朝鮮半島の個々人も存在するから、と心をゆるめてはなりません。ヤクザ構成員個々人の人柄がよいからとその社会を認めてはならないことと同じです。ヤクザ社会が壊滅するまで、徹底的にソフトな力を行使するか、その社会の民や企業と積極的に関与しないこと、ネグレクトが大切なことです。このヤクザとの付き合いを大切にするとき、日本の政権党は終わりを迎え、また非政権党がこれらのことに無言であるとき、支持の拡大はもとより政権を獲ることができないのは明白です。
  まさに性悪ヤクザの世界を見るようです。少しは知力と見識のあろうと思われる韓国法曹界、メディア界、学会においてさえ、独善的な比喩による思考過程や論説が散見されると見るのはわたしだけでしょうか。思考の行き着く先の行動は、究極のところヤクザ根性に至ります。これは朝鮮民族における両班文化を引きずる、どうしようもない性癖です。ヤクザ文化を根底に包含していると言わざるを得ません。「植民地支配した日本がハングル文字の使用を勧め普及させた。そのため歴史文化が破壊された」と、根底に思考しながらも言い出せない誇りだけは持っています。漢字を自ら頑迷固陋に廃止し、ハングル文字に統一したため、文意を即座に理解することができないことはもとより、自らの古典歴史の学習能力が失われました。そのことが徐々に知力の低下・文明の遅延に影を落としていることを朝鮮の一般国民はいざしらず、知識人は理解しています。これらのことも含めて後悔するとともに憤懣やる方ない思いを持っています。したがって日帝の残滓を一掃するとして自己正当化し、ありとあらゆる文化、建築物、学校の校歌や植物にまで言いがかりをつけて破壊しています。かっての文革、じゃり紅衛兵をみる思いです。内なる誇りがないがゆえに、歴史を直視することに精神力が堪えられず、対象の文化的、文明的本旨を理解する思考を停止させ、性急にご破算にするヤクザな行動をとります。行き着く先は、ゆすりたかりが文化として染みついてしまいました。
  いま、いま、いまこそ積極的ネグレクト、たとえソフトな力を行使しても、国際的に理解を得られるよい機会です。それを逃したとき、日本民族アイデンティティーを喪失し、流浪の民となります。そうならないためには、いまソフトな力をひとつでも行使し、圧力を体感していただくことも必要です。また一方では、いざというとき、ハードな力として懐に隠すための匕首を機密裏に且つ早急に準備し、磨いておかなければなりません。さらには、日本にとって歴史的大地震が予測されるなか、防災に関する整備と経済的備蓄が第一義であり、朝鮮への支援は懇願されても後、後、後でしょう。




© 産経新聞 提供 安倍晋三首相を表敬後、記者団の質問に答える文喜相氏(中央)=平成29年5月18日、首相官邸(斎藤良雄撮影)
 慰安婦問題について天皇陛下による謝罪で問題が解決すると発言した韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が、日韓関係の修復を図るために日本に特使を派遣する意向を日韓議員連盟額賀福志郎会長)側に示していることが17日、分かった。同議連の関係者が明らかにした。
 文氏の発言などもあって日韓関係が冷え込む中、6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を前に事態の収拾を図る狙いがあるとみられる。ただ、発言に対する日本側の反発は強く、特使派遣が実現するかどうかも含めて不透明な情勢だ。
 関係者によると、文氏は周囲に日本への訪問の意向を示していたが、発言をめぐる日本側の反発を考慮して特使を派遣する方向で調整しているという。特使の派遣とは別に、韓国の国会議員らの訪日も検討されているという。日韓議連幹部は「(特使派遣は)まだ可能性があるという段階だ。韓国側も今のままではまずいと考えているということだろう」と述べた。
 文氏は2月、米ブルームバーグ通信のインタビューで慰安婦問題の解決には、日本の首相、または天皇陛下の謝罪が必要との趣旨の発言を
した。天皇陛下について「戦争犯罪の主犯の息子ではないか」とも述べた。







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