hirotatu123の日記

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服部桜74連敗止まるか(;^_^A

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服部桜連敗記録止められない💦2勝目目指してFight✊
翌2015年11月場所に初めて番付に四股名が掲載されて以降、本場所では全く勝てない場所が続いていた。2016年5月場所5日目の3番相撲・対澤ノ富士戦において通算23戦目にして初白星を挙げた際は、服部桜本人よりも周囲の人間のほうが喜んだという逸話もあるが[9]、結局2勝目を挙げることはできずに1勝6敗でこの場所を終えた。この場所後に行われた相撲教習所の卒業式では、自身の真面目な性格もあって皆勤賞の表彰を受けている[10]。

2016年9月場所では、3日目の2番相撲で、錦城を前に2回目の敗退行為[11]に及び、日刊スポーツをはじめとするマスメディアや、能町みね子中澤潔をはじめとする相撲愛好家に取沙汰され、師匠の式秀が審判部長の二所ノ関から事情聴取及び口頭注意を受けた[12]が、服部桜本人には直接の処分はなく、翌日以降の取組にも出場し続けた。この不祥事を受けて引退も考えたが「今逃げると負け犬になるぞ」と式秀から叱咤されて続投を決意[7]。

先述の初白星以来、2勝目を挙げることの無いまま連敗を続けたことにより、2017年3月場所2日目(1番相撲)で敗北した時点で、年6場所制となった1958年以降の本割最多連敗記録[13]を更新した。尚、2018年1月場所終了時点で7戦全敗を延べ12場所記録し、同部屋の兄弟子・桃智桜改め澤勇を抜き、皆勤全敗回数のワースト1位記録である。2017年は6場所全て7戦全敗であり、1年間皆勤しながらも1勝も挙げることが出来なかった。

2018年1月場所6日目の取り組みでは松岡に敗れた時点で連敗数が70となり、双葉山の連勝記録における数値(69連勝)を、自身の連敗記録における数値が上回る事態となってしまった。服部桜本人も「数字は頭にあった」といい、両上手を引き粘ったが、最後は寄り切りで敗れた。 [14]。 その後の取組でも連敗を重ね、2018年1月時点で連敗数は74となった。
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