昼飯食ったあとエキサイト(藤商事)思いだした(;’∀’)
朝1ダッシュで、台取して、昼までにいい台取れば10万円かせげたなぁ(;^_^A
あかん台に座れば昼までに(;'∀')6万負けた!
連荘アレパチ全盛期、ホールでアレジン と人気を二分した爆裂マシン。
一発台として人気を博したシャトル21 の流れを組むゲージとなっており、大当り確率の
甘さと役物の癖によって、デジタルだけではなく釘読みやストロークも収支に直結する
ようになっていました。
デジタルをガンガン回して大当りを狙うアレジンが新感覚アレパチなら、玉の動きに注意
して確実に回転数を維持するエキサイトは、旧パチンコファンをターゲットとしていたのか
も知れませんね。
まぁ、どちらも結局はボーダー云々よりも「でかいの一発引いたもん勝ち」という雰囲気でしたがw
この両機はそのゲーム性の違いにより、ホールでも客層の棲み分けが出来ていた感じがありました。
自分はどちらかというと、エキサイトの方が好みだったりします。
スルーを通過した瞬間にデジタルが回転するよりも、この台のように役物入賞してから、玉の動きを
楽しめるそのわずかな時間が楽しかったイメージがあります。
デジタルが2桁なので、左に3か7が出るだけでしばらくドキドキしながら打ち込むという、あの感覚は
今でも鮮明に覚えていたりします。
この「エキサイト」の人気を支えていたのは、言うまでもなくその強力な連チャン
にあった。
その仕組みは、大当り確率5分の1の天国モード1つと、絶対に大当りしない
7つの地獄モードがあり、デシタルが回るたびに12分の1でモード変換を抽選
して、どこのモードに行くかを決める。
そして、天国モードだけに大当りと集中的にリーチが掛かる仕組みになっている。
天国からの転落確率は14分の1で、大当りは5分の1だから、天国モードでは
平均すると3回の連チャンが期待できることになるのだ。
朝イチは自力で天国モードからスタートするモーニングがあり、朝イチ出目の
11を確認したらデシタルを5回位回してみる必要があるのだ。
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