hirotatu123の日記

思った事を書き込みます。

雨で中止(;^_^Aもう少しで💦野球観戦終わり。cs勝ち抜き日本一まで伸ばして|ω・`)ノ ヤァ




阪神・安藤、“選手寿命”4日延びニガ笑い「早く引退させてくれよ」

セ・リーグ阪神-中日=雨天中止、6日、甲子園)6日が雨天中止となり、今季限りでの引退を表明している阪神安藤優也投手(39)の引退セレモニーも、10日に延期となった。

 「残念ですね。きょうで終わりたかったけど、また生き延びちゃいましたね」

 この日で16年のプロ野球人生に幕を下ろすはずだったが…。“選手寿命”が4日延び、室内練習場でキャッチボールなどで汗を流すと思わずニガ笑いだ。「(10日は)天気、大丈夫かな? 早く引退させてくれよ…」。

 少しでも長く現役をやらせてあげたい野球の神様の気遣い!? ただ、自分のことよりも「遠くから来てくれている人もいたので、申し訳ないです」と大分から来ていた家族や、知人のことを気にかけていたのが、安藤らしかった。





 金本監督は1イニングを任せたいと言ってくれているが「1イニング、抑えられる自信はないので。投げられたらいいですけどね」と控え目に笑った。仕切り直して、10日に最後の勇姿を虎党に届ける。
2017 阪神タイガース 安藤優也投手の投球 まだまだ健在!

引退 阪神 安藤 優也 『どや! 』 ファーム戦 vs ソフトバンク 2017年7月22日甲子園

阪神中西清起安藤優也を語る 来季は打倒カープ 20170918



守りの要軽傷でよかった(;^_^Aミスターオクトーバー大和俊介上本揃い踏み(*`艸´)ウシシシ
阪神・大和、負傷の左足首は軽症 金本監督10日中日戦起用へ
阪神は6日、大和内野手(29)が大阪市内の病院で精密検査を受けた結果「左足首の軽い捻挫」と診断されたことを発表した。前日5日の中日戦で、守備の際に足首をひねって負傷交代。14日からCSファーストSが開幕する中、今後の状態が心配されたが、幸いにも大事には至らなかった。

 「軽い捻挫じゃない。2、3日すれば、よくなるんじゃないか」

 報告を受けた金本監督も、胸をなで下ろした。2回、遠藤が放った三遊間へのゴロを逆シングルで捕球。その際に左足首を負傷した模様だ。直後の打席では植田が代打に送られ交代。試合途中にベンチ裏からクラブハウスへ引き揚げた後は、応急処理を施して安静に努めていた


 仮に重症であった場合はCSも危ぶまれたが、今後の試合出場には支障をきたさない見込み。「その(10日の中日戦も出場の)つもりやけどね、今のところ」。現状、指揮官に1軍出場選手登録を抹消する考えはなく、10日の中日戦では起用する意向を示した。

 この日の全体練習には姿を現さなかったものの、甲子園球場内のクラブハウスで軽いトレーニングに励んでいた。安定した守備力に加えて、打率・281を誇るなどチームには絶対必要な存在。CS突破を狙う金本阪神にとっては、不幸中の幸いとなった。

阪神 大和 『これを見にきました! ヤマトの守備』 vs 巨人 2017年7月9日甲子園球場

阪神 大和 『この日も魅せますヤマトの守備! 』 vs 横浜 2017年9月25日甲子園球場

阪神 大和 『甲子園に行く楽しみのひとつは大和の守備が見れることです』 vs DeNA 2017年9月10日甲子園球場

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8月10日 3回ウラ 阪神・俊介のスーパーキャッチ!

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上本 博紀 9号 ソロ ホームラン 2017年10月1日 巨人vs阪神

金本監督「(上本)今季一番、かっこいいホームランでしたね!」岩田5回2失点 3勝目!巨人に留め刺す

上本選手応援歌(阪神タイガース



阪神・金本監督、最終戦延期で腹くくった!CSへ「10・10」一発調整

セ・リーグ阪神-中日=雨天中止、6日、甲子園)まさかの予定変更だ。阪神は6日、中日との今季最終戦(甲子園)が雨天中止となり、10日へ延期が決定した。これにより9日から3日間、1軍野手全員が予定していた宮崎でのフェニックス・リーグ参加は、急きょキャンセルに。金本知憲監督(49)は14日開幕のDeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(甲子園)に向け、「10・10」に一発調整することを決断した。

 全体練習を終えた直後の午後4時15分に中止が決まった。“宮崎合宿”は水に流れた。もう「10・10」しかない。金本監督が腹をくくった。

 「(宮崎には)いけないよ。(その間、実戦形式の練習は)いや、いらんやろ。(10日からCSは)4日後だろ。やらんでもいい、と思うけど」

 青写真はこうだった。1軍野手は全員が8日に宮崎へ出発。9日の巨人戦からフェニックス・リーグを3試合戦って、帰阪。14日から勝負のCSファーストステージ(DeNA)に備えるものだった。今回、先発投手や一部の中継ぎ投手は出場選手登録の関係もあって宮崎で調整するが、野手は残留。社会人チームなどとの練習試合はあえて組まず、一発調整にかけることにした。

 「(レギュラー全員、スタメンで)いかないとあかん。3打席ぐらい立ってもらわんと」

 「10・10」になった今季最終戦。7年ぶりの観客動員300万人突破、安藤の引退試合メッセンジャーの1軍復帰登板と盛りだくさんだが、それだけじゃない。福留、糸井、鳥谷らベテラン陣も3、4打席立たせる。必要に応じて、細かな作戦も繰り出す。順位が確定している状況とは思えないほど、緊迫したムードになりそうだ。

 「勝って終わりたいよね、やっぱ。(勝てば)貯金も17できるんか。300万人、入ってくれるし」

 今季は月間貯金「3」を心がけてきた。「17」まで積み上げると6カ月計算でほぼ目標達成だ。

 この日の雨天中止は確かに誤算だが、天気には勝てない。むしろ、役者をそろえ、シーズン終盤に相性の悪かった甲子園で2連勝フィニッシュできれば、勢いよくCSに突入することができるととらえたい。

 逆転日本一へ、突き進むだけ。「10・10」。金本監督はそこに全力を注ぎ、戦闘態勢を整える。