hirotatu123の日記

思った事を書き込みます。

前代未聞の薬物混入事件・・カヌー選手(鈴木康大)が長年行動を共にしてきた選手に・・・出来心ではなく、常習犯のようです





勝っても負けても正々堂々と競うのがスポーツです。だから感動するのです。
人を陥れてまでオリンピックに出たいものなのでしょうか。
余罪が沢山あります。出来心ではありませんね。
もはやスポーツマンではありませんね。この鈴木選手は仲間たちのお金を盗んだり道具を壊したりもしていたようですね、
人間的に見て病的な欠陥人間ですネ。
何故、東京五輪目指す鈴木康大選手(加害者)がライバルの小松正治選手(被害者)に禁止薬物を投入したのか、絶対に許せないです。落ち度がない選手に妨害行為。成績が出ず意図的にやったのか。無期限の資格停止をして欲しいです。
 カヌー・スプリントの鈴木康大(やすひろ)選手(32)がライバルの小松正治(せいじ)選手(25)の飲み物に禁止薬物を混入させた問題で10日、小松選手が代表合宿中の石川県小松市内で報道陣の取材に応じた。「プライベートでも仲が良かったので、ショックは大きい。やったことは反省して欲しい」と語った。



 自らがカヌーを始めた頃から鈴木選手はトップ選手だったといい、「同じ代表チームに入るとは思わなかった。憧れの人だった」。昨年10月に暫定的な資格停止処分を受けた後にも最初に相談し、「連盟の上の人に話せばいい」などとアドバイスを受けていたという。

 処分を受けてから、身の潔白が証明されるまでについて、「2020年東京五輪は無理、という絶望感があった。精神的につらかった」と明かした。普段から飲み物には注意を払っており、過去にパドルがなくなることもあったため、誰かの関与があったと、「ピンときた」とも振り返った。ただ、「証明はできず、焦りとショックがあった。鈴木さんに関わらず周りの人間を疑ってしまった」という。

 そして「鈴木選手の自白がなかったら、停止処分を受けたままだった。そこは感謝している。東京五輪に向かって頑張っていきたい」とも語った。



急に横山やすし 暴言集思いだした(;’∀’)

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今のテレビはあまりにも常識を求め過ぎだわ、よく芸能の常識は「社会では通用しない」って言われるけど何の保証もない世界なんだから当たり前でしょう。
まじめな奴テレビで見たっておもろないわ
51歳という若さで亡くなってるんだね。晩年はおじいちゃんみたいな印象だったけど、今のダウンタウンとんねるずより若いってびっくりした。
当時は柄の悪いおっさんぐらいにしか思ってなかったが、振り返ってみると、弱さと温かみのあるとても繊細な人だったんだなあと感じる。 付き合い辛いタイプの人かも知れないが、下向いてスマホばかり弄ってる、ツイッターだのラインだのフェイスブックだの訳の分からない繋がりばかり求める今の人間よりかは、よっぽど人間らしかったと思うね・・芸人は芸がないとな〜
この人の場合は、借金も暴力も全部芸にしてますな〜やすしさんはいい時代に生きいいタイミングであの世にいったなあ。
今の時代みな小さくなりすぎて、やすしさんみたいなタイプは絶対許容されないもの。
昔はよくも悪くもみなおおらかだった。






朝青龍、琴光喜と名勝負の末、勝利。「これで本当に引退できた」(;^_^A



2017年12月31日(日)、AbemaTVの大みそか特別企画、「朝青龍を押し出したら1000万円」が都内の同TVの特設スタジオで行われた。スタジオには本場所と同じ土俵を設営し、8人が次々に68代横綱朝青龍に挑んだ。



 最後となる8人目の挑戦者は元大関琴光喜朝青龍とはともに1999年に初土俵を踏み、1年目は5勝2敗で琴光喜が勝ち越した。だがその後、朝青龍に研究されてなんと、28連敗。しかし08年~09年にかけての対戦成績は3勝5敗でイーブンに近いところまで琴光喜が盛り返していた。

 だがその後、朝青龍は2010年に暴力事件で引退。そして同年、琴光喜野球賭博問題で引退した。

 今回の企画で8人の対戦相手の名前を聞いた朝青龍は、琴光喜の名を聞くと、「あいつは一番ヤバいよ。組み合いがわかってる」と元ライバルに警戒をあらわにした。

 かつて朝青龍は、琴光喜のことを、「天才だ」と評していた。「自分の方が汗を流している」と、才能に関しては琴光喜の方が上だが自分は努力で横綱になった、と言うのだ。





 今回の企画で、それまでの7人とは白い稽古まわしで闘った朝青龍が、この琴光喜戦では、漆黒のまわしで登場。気合いの入り方が違う。

 土俵に入ると両者とも力強く四股(しこ)を踏む。

 琴光喜は現在の体重が160㎏。身長は182㎝で朝青龍は184㎝。身長はほぼ同じ、体重は、やや琴光喜が上か。

 気合十分の両者。

 試合が始まる。

 ぶつかりあう両者。朝青龍は右の前まわしを取る。そして左手でも、上手でまわしを取り、両まわしをガッチリつかんで、頭を琴光喜の胸に付ける。

 琴光喜は右でワキを差して、下手投げに行く。しかし、こらえる朝青龍。腰が重い。大相撲に、場内から拍手が沸き起こる。

 そこからまた頭を胸につけ、土俵際に押していき、寄り倒したのは朝青龍だった。

 倒れた琴光喜に手を差し伸べ、助け起こす朝青龍

 試合後、朝青龍は両腕を上げてガッツポーズをとった。

 朝青龍は「ありがとうございました。最後の試合が大関琴光喜で、『いやあ、久しぶりだなあ』と思って。全部、覚えてる感じでした。(大相撲の)本土俵で闘ったふたりが、またここで闘えて、いやあ、もうこれは夢の舞台ですね!」と感無量。

 朝青龍不本意な形で引退になったことで、最近まで相撲を取る夢を何度も見ていたという。

 7年前の肉体の記憶が戻ってきたんじゃないですか? と問われると、「そうですね。引退した後、(琴光喜から)「おつかれさまでした」って言葉があったんだけど、(むこうも)ちょっとして引退しちゃったんで(笑)。でも、ここでね、元大関、幕ノ内優勝もできた男が相手だったんで、最後に立ち合いにだけ集中して、最後に勝ったんですけど、いい相撲、いい思い出になりました」と感激の弁を述べた。

 ここで琴光喜が司会者に呼ばれて戻ってくると、両者は握手し、ハグを交わした。

 琴光喜は「いやあ、強かったです。そして気持ちよかったです。本当にこれで、気持ちよく引退できました」と笑顔で語った。これに朝青龍も拍手。琴光喜は「結果は負けたけど、(家族に)頑張ってる姿を見せれたんでよかったです」と続けた。

 朝青龍琴光喜の肩に手をかけ、「本当に土俵に上がる、礼に始まり礼に終わる、(相撲取り同士の)あの感じに、『やっぱり、いいなあ』と思ったんです。これは忘れられない一番ですね」と、心底嬉しそうな表情を浮かべた。

「これで、精一杯(相撲を)取って、この、汗と肌が当たってる感じが、ホントに夢に出ることだったんで、素晴らしかったですね」という朝青龍は、今後を問われると、「相撲はもう、これで人生最後なんで、お別れします。もう(土俵には)絶対上がらないんで。これで、人生で(心に)残ってた相撲が、夢に出てくることとか、もうこの土俵に(すべてを)残して、本人、ダグワドルジに戻ります」と、心置きなく第二の人生を全うして行けると語った。

 現在は銀行やレストラン、サーカス、蕎麦(そば)農場などを経営し、実業家としてモンゴルで大成功している朝青龍。これで、人生に区切りをつけて、ビジネスに邁進(まいしん)していくことになるのだろう。

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2017年12月31日(日)、AbemaTVの大みそか特別企画、「朝青龍を押し出したら1000万円」が都内の同TVの特設スタジオで行われた。スタジオには本場所と同じ土俵を設営し、8人が次々に68代横綱朝青龍に挑んだ。

第7試合は、格闘家でアメフトやプロレス経験もあるボブ・サップ。K-1グランプリを4度制したアーネスト・ホーストに2度KO勝ちし、2003年の大晦日には元横綱・曙とK-1ルールで対戦し、1R KO勝ちしている。

MG_0141 朝青龍については、「14年くらい前、総合ルールで戦おうと俺が挑戦したのに、ヤツは逃げたんだ。ヤツはチキンだ!」と切って捨て、調印式のスタジオでも朝青龍の等身大の写真ボードを本人の目の前で引きちぎってズタズタにして挑発した。

これには朝青龍も「これだけやられると、一発食らわしたいですね」と闘志を燃やす。両者のツーショット撮影の際も、サップがヒジで朝青龍の腕を押すと、朝青龍もヒジで押し返した。

土俵に、サップはそれまでの挑戦者たちと違い、スパッツの上にまわしという姿でなく、まわしだけで登場。しかし胸には、どくろマークを描いていた。アゴには白いヒゲが少し浮いている。

左上手投げでサップをブン投げた朝青龍
左上手投げでサップをブン投げた朝青龍

試合開始早々、右の前まわしを取った朝青龍は、サップの体勢を崩し、あっさりと左上手投げでサップをブン投げた。

投げた後、朝青龍はサップを睨みつけて何か言い、サップの頭を撫でた。

「取り組み前から、(写真を裂いたり)いろいろやってたんで。まだ朝青龍を好きなファンがいるんでね、ちょっと睨(にら)みつけてやったんですけどね。最後に、『ありがとうございました』って言ってきたんでね。『よしよし、終わり』って。(調印式では)チキンボーイって言われたんでね。逆にチキンボーイ(サップ)をここで焼いてやろうか、と思って。現役時代にも、いろいろ言われたんで、『おい、この野郎』と思ってたところがあるんですけど、もうこれで終わりってことで」と因縁は終わった、と水に流し、「この番組、どんどん相手が強くなってますよ。ボブ・サップの立ち合いも良かったし。そこで(サップは僕に)取らさないように頑張ってたしね」とサップのことも称(たた)えて見せた。

投げた直後、サップを睨みつける朝青龍
投げた直後、サップを睨みつける朝青龍

そして「今日は今まで、親指のテーピングしなかったんですよ。でもサップは力が強いんで、テーピングしてきました」とサップの怪力を警戒していたことを明かす。

通常の相撲では1日1試合だが、7試合を終えて、そろそろ息が上がってきたのでは、と問われると、「やっぱり体力もあるんでね、そう弱いとこ見せずに、最後まで(力を)振り絞っていきたいですね」と最後の第8試合で対戦する最大の強敵、現役時代のライバルでもある琴光喜戦に向けて気を吐いた。

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【阪神】金本監督、就任3年目4つの誓い

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年は、いい思い一杯させてやぁ!!(;^_^A


 阪神金本知憲監督(49)が就任3年目のシーズンに向けてスポーツ報知の新春インタビューに応じた。「リーグ制覇」「打倒・菅野」「観客動員1位防衛」「鉄壁リリーフ陣の君臨」の4つの誓いを立てた。(取材・島尾 浩一郎)

 ―4位、2位と来て、今年はいよいよファンの期待も高まっている。

 「優勝を狙いにいくのは当然。勝ちたいのは去年、一昨年から一緒。ただ難しいのは、人づくり、選手づくりと始まって、そこからチームをつくっていかないといけない状況。そこをブレずにやっている最中なんで。非常に難しさを痛感しているのは正直ある。もちろん、いくら育てても勝たないと意味ない。毎年勝ちにいってますよ」





 ―就任以来、ベンチの雰囲気を変えたいと言っていたが変わってきたか。

 「声が出るようになってきた。雰囲気づくりも。どちらかというと中堅がよく声を出してくれて、負けてても勝ってても同じように。でも若手が声を出していない。ボーッと見ている。俊介、隼太、新井良太、岡崎ら、そこら辺はしっかり声出してくれたけど、植田海とか高山だとか、そこら辺は足りない」

 ―昨年は観客動員が7年ぶりに300万人を超え、球団売上(今年3月決算)は初の200億円突破が確実。

 「すごいですね。記念すべき200億の大台到達で。僕らもある程度、経営者の立場で物事を考えないといけないですから。そのために勝ちを度外視してということはありえないですけど、うれしい数字ですよね。選手も喜ぶべきだと思いますね。これだけ、お客さんが増えてるというのは」

 ―NO1の人気チームとして成績も伴わないといけない。

 「もちろん。ファンに食べさせてもらってますから、選手や僕らは。一番のスポンサーですから。ファンが」

 ―去年と逆で来年は巨人の方が主催試合が1試合多い【注1】。この中でも観客動員数1位を守れるかどうか。

 「防衛しないといけないでしょ。ずっと300万人という時代【注2】に僕は(現役を)やらせてもらったから」

 ―就任2年目の昨季をあらためて振り返ると。

 「リリーフが頑張ってくれたというのが一番でした」

 ―マクド(マテオ、桑原、ドリス)を中心に救援陣は1年間フル回転した。

 「リリーフに関しては目先の勝ちを捨てることができました。1年のスパンで考えないといけないので。リリーフ投手は絶対に壊さないというのが僕の信条にある。酷使させないというのがあった。本当はこの投手でいきたいけど、我慢してきょうは使わないと、それはありました」

 ―先発のクオリティー・スタート率【注3】はリーグワーストだったが、チーム防御率3・29はリーグNO1だった。

 「その数字はリリーフの力があったからこそ。それを壊さないように壊さないように、選手をつぶさないようにやってきただけ。つぶしさえしなければ、盤石のリリーフは君臨しているという計算はありました。今年も同じようにやっていきます。球数と1週間の登板をにらみながら。何連投になってるかとか。(パソコンの表を)じっとにらむのが僕の仕事ですから。でも面白い。パズルみたいで」

 ―課題は先発陣。柱として期待していた藤浪が3勝、岩貞が5勝と不調。

 「計算が狂いましたね。普通にやっていれば、全然優勝も見えたのに。責任感をもって先発はやってほしいですね。昨年も先発投手は、性格面まで一応、考えてたつもりですけどね。苦手な球場があるとかないとか。投げやすいとか。最初は『そんなのプロじゃない。投げにくかろうが、何年プロでやっているんだ』と、思ったけど。そういうのも配慮しながら、柔軟にやらないといけないのかな」

 ―昨シーズン、阪神、広島、巨人の3チームのそれぞれの直接対決を省いた勝率【注4】は実は阪神が一番いい。

 「弱いチームにはウチはとことん強いから」

 ―負け越した広島(10勝14敗1分)、巨人(10勝13敗2分)とは力の差を感じたのか。

 「やっぱり広島には打ち負けた。足でも負けた。巨人には投手力で負けた。いい投手を打てなかった。でも去年は途中から田口を攻略した。その秘策は言えませんけど。今年は何とか菅野を攻略できるように。いろいろ作戦は考えています」

 ―攻略の糸口はある?

 「どうなんでしょ。言えません」

 ―巨人には2007年から勝ち越せていない。【注5】

 「巨人にだけは勝ってほしいというファンも多いですから、何とか勝ちたい」

 ―昨シーズン中も巨人は4位になるチームでないと言っていた。

 「去年の巨人は先発投手が良かった。菅野、マイコラス、田口、畠と。あれで4位だもんね。坂本がいて阿部がいて。菅野、マイコラスが来たら手も足も出なかったけど、今年は手ぐらい出してほしいね」


 【注1】17年は阪神が主催試合72試合で303万4626人、巨人は主催が1試合少ない71試合で295万8890人だった。今年の主催試合は巨人72で阪神71
 【注2】金本監督がFA移籍した03年に球団史上初めて300万人を突破すると、10年まで08年を除き300万人以上を記録
 【注3】クオリティ・スタート(QS)は先発投手の成績評価項目の一つで、6イニング以上を投げ、自責点3以内に抑えたときに記録される。阪神チームQS率は47.55%でリーグワースト。1位は巨人の58.74%
 【注4】広島は対DeNA、中日、ヤクルト、交流戦の通算成績が56勝34敗3分、阪神は同58勝34敗1分、巨人は同52勝40敗1分
 【注5】対巨人は6年連続で負け越し中。09~11年は3年連続のタイで、勝ち越しは07年が最後。最近3度の優勝時、85年、03年、05年はいずれも勝ち越した
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糸井 今季の公約「ヒーローインタビュー2桁で!」(;^_^A


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「スーパー・糸井」になる!阪神糸井嘉男外野手(36)が2日、スポニチ本紙のインタビューで今季にかける熱い思いを語った。移籍1年目だった昨季の打率・290、17本塁打、62打点、21盗塁には不満顔。全ての数字を上げると宣言し「満足は一生しない」とキャリアハイを追い続けることを誓った。ただし、最大目標はもちろんリーグ優勝。公約に「ヒーローインタビュー2桁」を掲げ、“超人”と化して勝利に貢献しまくる意気込みだ。


 ――阪神1年目を振り返って

 最初の1カ月と最後の1カ月以外は納得していないですね。やっぱりケガがあったんで、そこが1番ふがいない。それにやっぱり優勝したいですしね。2位は嫌なんで。

 ――日本ハムオリックス時代と阪神での立場の違いは

 もちろん、やっていることは一緒なんですけど、自分で選んで来たんで、それなりに自分にプレッシャーをかけて来たわけなんで。そういう意味ではこれまでのチームとは違いましたね。

 ――甲子園球場の雰囲気は

 やっぱり熱狂的です。それに人多いし。300万人でしょ!?そんなところでやったことないんで。そういう雰囲気は嫌いじゃないですけど。

 ――阪神に来て良かったと思う部分は

 全部。全部が良かったでしょ。やりがいというのはすごく感じました。

 ――京都出身で幼いころから見てきたチームでもあった

 プレーしている時に意識することはないんですけど、ちっちゃいころから阪神の選手というのにはやっぱり憧れみたいなのはありました。ユニホームもね。タテジマの。

 ――特に憧れの選手はいたのか

 個人的にどの選手というのはいなかったんですけど、やっぱり阪神と言ったら特別やったし、応援していました。




 ――阪神のチームメートの印象はどう?

 みんな冗談とかも言い合えるし明るい。やる時はちゃんとやっているけど、ロッカーとかでは、はっちゃけたり。みんなとそうやっていますね。

 ――16年オフの入団会見時には友達ができるか心配していたが

 そういうので困ることはなかったです。

 ――プレーする上でセ・パの違いは感じた?

 初めて対戦することが多かったんで、イメージが湧きづらいというのはありましたね。このピッチャーの真っすぐはこういうんで、変化球はこういうんで…という大体のイメージというのが今まではずっとあった。去年は初対戦がほとんどだったんで。イメージが湧きづらかった。

 ――そういう意味では今年につながる部分はあるのでは

 それはもちろん。成績的にもこんな数字を期待されているわけではないと思うんで。自分としてももっといい成績を残して、それプラス、勝ちにつながるような一打を打ちたいですね。

 ――今年で37歳。野球界では「ベテラン」と呼ばれる年齢になってきたが抵抗はない?

 いや、年齢的にはおっさんなんで(笑い)。別に抵抗とかはないですよ。

 ――肉体的な変化は感じる?

 それは感じないですね。ただ、昨年に関しては右脇腹を肉離れしたんで、しないようにケアが大事になってくる。それは年齢は関係ないですけどね。

 ――逆に年々成長できるという実感は

 それはもちろん、思っています。引退するまでずっと思っていると思う。満足はたぶん…、一生しない。

 ――今季もまずは大前提として1シーズン出続けることから

 昨年は春のキャンプもちょっとヒザを痛めて1カ月別メニューやったんで。まずはキャンプに万全で入って、ちゃんとやりたいことをしっかりやれるようにしたいですね。

 ――金本監督は37歳でキャリアハイ。そういう先輩たちの存在は励みになる?

 まだ、そういうのは意識していないですね。自分の年齢とか、他の人のこととかは。いかにいいパフォーマンスを出せるか。それしかまだ考えていないですね。

 ――福留、鳥谷らは今季の目標に「優勝しかない」と断言している。彼ら同様、優勝経験者として気持ちは同じなのでは

 やっぱり優勝したらすごい充実感はあるんで。もちろん、その時に輪に加わっていないと意味ないんですけど。充実感もあるし、チームの団結がもう一つ深まるみたいな…。そういうのはすごく感じたんで。一度味わうと余計にまたしたくなるでしょうし。

 ――狙うは優勝。そのためには

 もちろん、優勝したい。2位じゃない。やっぱり広島というチームとの差は感じた部分はあった。あそこを追い越そうと思えば、もっとスキなく攻めないといけないと思う。10ゲーム離されましたけど、取れる試合もあったと思うんで。ただ、向こうは試合を決めるような走塁とか、そこでの1本とかをやってきた。そういう場面で打てる、走れるというのがすごい。それがなかなかできないことなんで。それができているから強いんだとは思いました。

 ――個人的な成績では何に重きを置く?

 それはもう、全部ですよ。試合数から上げます! 3割は打ちたいし。盗塁数にしても一昨年53個して、去年が21個なんで。ヒザのケガの影響もあったんですけど、もっと走りたいとはずっと思っています。

 ―最後にスポニチ読者に18年の公約をお願いします

 公約ですか。じゃあ…、ヒーローインタビュー2桁で!。ビジターも含めて。(担当者に)3三振でも呼んでもらえるように言っときます!(笑い)。

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角界また激震!セクハラ式守伊之助(;'∀')

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次から次へと問題、おきますね(;^_^A


角界にまた“事件”が起きた。日本相撲協会は5日、立行司式守伊之助(58=宮城野)が、10代の若手行司に対して冬巡業中の12月16日に沖縄・宜野湾市で泥酔し、数回キスして胸を1度触れる行為を行ったと発表した。若手行司は精神的にショックを受けているが、警察に被害届を提出する考えはないという。元横綱日馬富士関による暴行事件関係者への処分がすべて出た翌日に、行司のトップによる酒席でのトラブルが判明。近日中に臨時理事会を開き、処分を決める。

 通常は警備員以外は誰もいない、午後11時過ぎの両国国技館で異例の発表が行われた。八角理事長(元横綱北勝海)をはじめ、相撲協会執行部が数時間にわたって事実確認した内容は、立行司式守伊之助による10代の若手行司へのセクハラだった。深夜、報道陣に対応した八角理事長は「指導する立場にある立行司として本当に情けない」と怒気に満ちた声で話した。

 協会が「非違行為」と表現したセクハラは、冬巡業最終日夜の12月16日に起きた。宿泊先のホテルで、式守伊之助が夕食の最中に泡盛を飲んで泥酔。食後、部屋まで送ってもらった若手行司に数回キスし、胸に1度触れた。これに若手行司は大きなショックを受け、謝罪を求めた。

 この事実を協会は5日夕方、行司会監督の幕内行司から報告を受け、ただちに両国国技館で高野危機管理委員長が聴取し、事実関係を確認した。式守伊之助は若手行司に謝罪した。若手行司に処罰を求める意向はなく、警察に被害届を出す考えもないという。



 聴取した際の話として、式守伊之助は「泥酔していたので覚えていない」や「自分は男色の趣味はないので、なぜこのような行為をしたのか分からない」などと述べていることも発表された。八角理事長は「酒の席での言動は以前から注意していた。記憶をなくすような飲み方も良くない」と、終始厳しい口調で話した。

 相撲協会は前日4日に貴乃花親方(元横綱)の理事解任を正式決定し、元日馬富士関による秋巡業中の酒席での暴行事件は、一定の決着がついていた。初場所(14日初日、両国国技館)に向けて、土俵に目を向けるべく新たな1歩を歩まなければいけない矢先に、またも酒席のトラブルが起きた。鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)は「近々、臨時理事会を開いて処分を決める」と話し、初場所初日までの臨時理事会開催を目指すという。力士の最高位である横綱が1人減った初場所は、行司の最高位の木村庄之助が不在で実質トップの式守伊之助も出場停止などの重い処分が科される可能性がある。
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角界また激震!セクハラ式守伊之助(;'∀')

次から次へと問題、おきますね(;^_^A


角界にまた“事件”が起きた。日本相撲協会は5日、立行司式守伊之助(58=宮城野)が、10代の若手行司に対して冬巡業中の12月16日に沖縄・宜野湾市で泥酔し、数回キスして胸を1度触れる行為を行ったと発表した。若手行司は精神的にショックを受けているが、警察に被害届を提出する考えはないという。元横綱日馬富士関による暴行事件関係者への処分がすべて出た翌日に、行司のトップによる酒席でのトラブルが判明。近日中に臨時理事会を開き、処分を決める。

 通常は警備員以外は誰もいない、午後11時過ぎの両国国技館で異例の発表が行われた。八角理事長(元横綱北勝海)をはじめ、相撲協会執行部が数時間にわたって事実確認した内容は、立行司式守伊之助による10代の若手行司へのセクハラだった。深夜、報道陣に対応した八角理事長は「指導する立場にある立行司として本当に情けない」と怒気に満ちた声で話した。

 協会が「非違行為」と表現したセクハラは、冬巡業最終日夜の12月16日に起きた。宿泊先のホテルで、式守伊之助が夕食の最中に泡盛を飲んで泥酔。食後、部屋まで送ってもらった若手行司に数回キスし、胸に1度触れた。これに若手行司は大きなショックを受け、謝罪を求めた。

 この事実を協会は5日夕方、行司会監督の幕内行司から報告を受け、ただちに両国国技館で高野危機管理委員長が聴取し、事実関係を確認した。式守伊之助は若手行司に謝罪した。若手行司に処罰を求める意向はなく、警察に被害届を出す考えもないという。



 聴取した際の話として、式守伊之助は「泥酔していたので覚えていない」や「自分は男色の趣味はないので、なぜこのような行為をしたのか分からない」などと述べていることも発表された。八角理事長は「酒の席での言動は以前から注意していた。記憶をなくすような飲み方も良くない」と、終始厳しい口調で話した。

 相撲協会は前日4日に貴乃花親方(元横綱)の理事解任を正式決定し、元日馬富士関による秋巡業中の酒席での暴行事件は、一定の決着がついていた。初場所(14日初日、両国国技館)に向けて、土俵に目を向けるべく新たな1歩を歩まなければいけない矢先に、またも酒席のトラブルが起きた。鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)は「近々、臨時理事会を開いて処分を決める」と話し、初場所初日までの臨時理事会開催を目指すという。力士の最高位である横綱が1人減った初場所は、行司の最高位の木村庄之助が不在で実質トップの式守伊之助も出場停止などの重い処分が科される可能性がある。
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